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遠隔医療支援聴診器

​電子聴診器 JPES-01

​製品紹介

現代医療が急激な進化を遂げる中、医療診療のひとつである「訪問医療」が注目を集めています。高齢化や過疎化が進む地域で、通院が困難な患者のご自宅に看護師が訪問し、医師の診療時指示よって行われる「遠隔医療支援」を電子聴診器JPES-01がサポートします。

【販売名称】

電子聴診器JPES-01

特許 第6675897号
意匠登録 第1561413号

【管理医療機器認証番号】
第229AFBZX00007000号
 

​電子聴診器が遠隔医療支援に貢献

​医療現場で注目される在宅・訪問医療が進む中、看護師、介護士によるバイタルチェックを行い異常があった場合には、遠隔にいる医師にデジタル通信とPCタブレットの画像データをリアルタイムに送信し診断を仰ぐことが可能となります。

​内蔵の無線システム(2.4GHz帯)により端末に自動転送した聴診音は、イヤフォンなど聴診デバイスの選択によって録音・再生することが可能。

またPCタブレットなどにデータ通信し、解析への転用が可能になります。

聴診音の録音・再生・送信が可能

圧電フィルムを使用した超高感度センサーと電気的な増幅により、高音質な聞き取りを可能にしました。

また聴音時には、市販のノイズキャンセリングヘッドフォンを使用するこちにより、あらゆる場所での聴診を可能にします。

​高感度センサーを搭載

音響インビーダンスが水(生体)に近いという圧電フィルムの特性を活かし、体内で発生する微細な振動までキャッチできる優れた音質設計により、ピュアでより正確な生体音の聴診を可能にしました。

​微細な生体音をキャッチ

本品は、適切な周波数モードを選択し、心音、肺音、動脈音、腸音など体内音を増幅し診断ができます。

​フィジカルアセスメントの聴診の診断においても誰にでも使用することができます。

​3種類の周波数モードを搭載

​最適な聴診音で診断できるように、3つの異なる周波数モードから選択することができます。

​周波数モードの選択

​アプリケーションの条件により、外部機器とペアリング通信によって録音されます。

​外部への録音

​音量変更は、聴診音のボリュームを押して調整します。

​音量レベルの調整

​ステレオミニジャックから音声信号を出力できます。また、パソコンなどのマイク端子より音声信号を入力することができます。

​音声信号の出力

遠隔医療支援聴診器

​電子聴診器 JPES-02

Bluetooth通信モジュール搭載で市販のヘッ ドフォンと無線接続可能。

複数のカラーバリエーションが選択いただけます。

【販売名称】
電子聴診器JPES-02

 

特許 第6675897号
意匠登録 第1699779号

 

【管理医療機器認証番号】
第304AFBZX00052000号

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